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https://www.bancho-npo-center.org/
2013年10月18日
日本で初めて金属活字がつくられたのは、なんと!静岡の駿府城だったのです。

静岡市番町市民活動センターは、市民のみなさんが自主的、主体的にさまざまな活動に取り組むための啓発事業、並びに相談事業などをしています。
今年度は「番町市民活動センターは市民活動の仲間作りのお手伝いをします」をキャッチコピーに展開していますが、おかげさまで本当に少しずつですが、市民活動団体同士、個人レベルも含みますが、コラボレーションの機会が増えてきています。
また、まず自分たちの住んでいる静岡のまちを知ること、例えば、町の歴史のお話を聴くことも、自分たちの住む町を知り、よりよく楽しく暮らすためにさまざまな活動をしていくことにつながるのではということで企画した講座「このまちを知る…」を開催しています。
「このまちを知る…その①」では静岡の伝統工芸の駿河竹千筋細工を取り上げ、その歴史から実践までを市民の方々が学ぶ機会にしていただきました。
そして、今月、「このまちを知る…その②」として、文化・芸術の秋にぴったりの講座を開催します。
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日本で初めて金属活字がつくられたのは、なんと!静岡の駿府城だったのです。
江戸幕府をつくった徳川家康が、駿府を隠居所に決めて駿府城に入ったのは1607年。
家康は、隠居したといっても、ずいぶん精力的にいろいろなことを指示し、駿府城は特に文化のホットスポットでした。 軍事、政治にもたけていた家康ですが、文化、教育にも関心を持ち、いろいろな取り組みをしています。 中でも歴史に残る出版上の革命がこの時なされたことを、静岡に住む私たちはどのくらい知っているでしょうか。
家康が林羅山と金地院崇伝に命じて『群書知要』を刊行させたのは、1612年。この時日本初の金属活字がつくられたのです。これを駿河版活字と呼び、国の重要文化財になっています。 それまでは、木の活字だったのだそうです。
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今は、活字による印刷など、全くといっていいほど行われていません。昭和の何年ごろまで、活版印刷があったのでしょう。
活版印刷は、紙に凹凸ができて味のあるものでしたが…。
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今回は、東京の印刷博物館の学芸員の方に「重要文化財:駿河版銅活字」のお話をしていただき、活字による印刷体験として、欧文活字の名前入りコースターの「文選」「植字」「印刷」をしていただきお土産にお持ち帰りいただきます。
番町市民活動センター主催講座 このまちを知る…その②
~徳川家康の「駿河版銅活字」とは?~
日時:10月26日(土)
1回目:午前10時15分~12時
2回目:午後2時~3時45分
場所:静岡市番町市民活動センター2階大会議室
定員:各回20名(中学生以上)
講師:印刷博物館(東京都文京区)学芸員
参加料:500円(材料費:資料代)詳しくはトップページのチラシをご覧ください。
…事前申し込みが必要です
お申し込みは電話(054-273-1212)又は、FAX(054-273-1213)、
メール、もしくは、番町市民活動センターのホームページのトップページのチラシの下をクリックしていただき、申し込みフォームにお入りください。
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とても良い講座になると思います。ご参加のお申込みをお待ちしています。
センター長 五味
今年度は「番町市民活動センターは市民活動の仲間作りのお手伝いをします」をキャッチコピーに展開していますが、おかげさまで本当に少しずつですが、市民活動団体同士、個人レベルも含みますが、コラボレーションの機会が増えてきています。
また、まず自分たちの住んでいる静岡のまちを知ること、例えば、町の歴史のお話を聴くことも、自分たちの住む町を知り、よりよく楽しく暮らすためにさまざまな活動をしていくことにつながるのではということで企画した講座「このまちを知る…」を開催しています。
「このまちを知る…その①」では静岡の伝統工芸の駿河竹千筋細工を取り上げ、その歴史から実践までを市民の方々が学ぶ機会にしていただきました。
そして、今月、「このまちを知る…その②」として、文化・芸術の秋にぴったりの講座を開催します。
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日本で初めて金属活字がつくられたのは、なんと!静岡の駿府城だったのです。
江戸幕府をつくった徳川家康が、駿府を隠居所に決めて駿府城に入ったのは1607年。
家康は、隠居したといっても、ずいぶん精力的にいろいろなことを指示し、駿府城は特に文化のホットスポットでした。 軍事、政治にもたけていた家康ですが、文化、教育にも関心を持ち、いろいろな取り組みをしています。 中でも歴史に残る出版上の革命がこの時なされたことを、静岡に住む私たちはどのくらい知っているでしょうか。
家康が林羅山と金地院崇伝に命じて『群書知要』を刊行させたのは、1612年。この時日本初の金属活字がつくられたのです。これを駿河版活字と呼び、国の重要文化財になっています。 それまでは、木の活字だったのだそうです。
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今は、活字による印刷など、全くといっていいほど行われていません。昭和の何年ごろまで、活版印刷があったのでしょう。
活版印刷は、紙に凹凸ができて味のあるものでしたが…。
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今回は、東京の印刷博物館の学芸員の方に「重要文化財:駿河版銅活字」のお話をしていただき、活字による印刷体験として、欧文活字の名前入りコースターの「文選」「植字」「印刷」をしていただきお土産にお持ち帰りいただきます。
番町市民活動センター主催講座 このまちを知る…その②
~徳川家康の「駿河版銅活字」とは?~
日時:10月26日(土)
1回目:午前10時15分~12時
2回目:午後2時~3時45分
場所:静岡市番町市民活動センター2階大会議室
定員:各回20名(中学生以上)
講師:印刷博物館(東京都文京区)学芸員
参加料:500円(材料費:資料代)詳しくはトップページのチラシをご覧ください。
…事前申し込みが必要です
お申し込みは電話(054-273-1212)又は、FAX(054-273-1213)、
メール、もしくは、番町市民活動センターのホームページのトップページのチラシの下をクリックしていただき、申し込みフォームにお入りください。
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とても良い講座になると思います。ご参加のお申込みをお待ちしています。
センター長 五味